ふらっとにのせて

アラサー会社員のネタバレ用ブログ。 V6とSomething ELse担当

【大久保伸隆】FlightNightParty vol.70 & FlightNightBirthday! MCメモ

前回、「暫くライブ参戦お休みします」と書きましたが、

まさかそれ以降ライブ自体がお休みになってしまうとは思いませんでした。

おかげで配信ライブは全部参加できたのですが、

通常のライブ以上に録音していない証明が難しいのでMCメモは控えます。

※そもそも全体的にあまりMCらしいMCはなかったです。

 

そしてライブ再開とともに私の参戦できない事情も多少解決したのでMCメモも再開です。

相変わらず、未来の自分へのお土産用なのでニュアンスで書いていきますがよろしくお願いします。

記事名書いてて思ったんですが、今回のライブはサブタイトルがないんですね。

オープニング

今回は開始直前に感染対策のお願いのアナウンス(おそらくコーラスの野呂さんが、伸くんが用意した原稿を読んでいる)。

「久しぶりのライブで、メンバー全員子羊のように震えております。どうぞ温かい目でお楽しみください」

今回のMCの形態

大久保「皆さんこんばんは、大久保伸隆です……前の方にいる人は、口の動きですぐ気づいたかと思われますが、こちらは事前に録音したものです。感染防止のために何ができるか考えた結果、このようになりました。横には荒谷くんとオカムがいます」

荒谷「よろしくお願いします」

岡村「よろしくお願いします……ライブのMCで『よろしくお願いします』ってあんまり言わないですよね!?」

大久保「そうですね(笑)。今、目の前にはベースアンプとドラムしかないですが、これが流れてる頃にはお客さんが沢山いますのでそのつもりで。きっと皆さんもシーンとなって聞いているとは思いますが、マスクの下は笑顔だと信じています」

 

今年の夏

大久保「今年の夏は夏らしいことが全然ないまま終わってしまいましたね。花火も今年は行ってないし……ちゃんと夏らしく暑くはあったんだけど」

岡村「暑いだけ」

大久保「そう、暑いだけ。まさかコロナがここまで尾を引くとは思ってなくて。春も夏もヒヤヒヤしてたら過ぎ去ってしまいました。……さて。僕の拙いMCなんかは無しにして曲に行こうと思います」

荒谷「そんなことないですよw」

大久保「フォローありがとう!」

 

今回のMCの形態2

曲終了後、ベースの岡村さんに目配せ。岡村さんがPCを操作している横で、スマホを操作。

『イエーーーイ』※スマホで入力した文を自動で読み上げている

『コンナ エムシーモ カンガエテ ミマシタ』

『ゼンブ ボウヨミナノガ キニナリマス』

『ダレカ オミズヲ クダサイ』

『ノドガ ヒカラビテ イマス』

『ダーレーカー』

『オーミーズー』

※この後、無事お水は伸君のもとに来ました

後半戦

大久保「こっから後半戦になります……これ、どうしてもラジオみたいになりますね」

(暫く沈黙)

大久保「あ、大丈夫ですよ入ってきて。キーボードの山田さんが来ました。折角だから喋っていきますか?」

山田「はい」

大久保「今●●(曲名)に入る前です。言っておきますが、今年はケーキとかはなしです。ろうそく消す時の息が飛沫になるかもしれないから」

今後の予定

大久保「今回は7か月ぶりのライブになりますが、もうこれを逃すと次はいつ対面で出来るかわからないので、ドラムを入れた曲を詰め込んだセットリストにしました。

もう言ってしまいますが、今年はもうライブをやりません。次の12月は、配信でライブをします。

対面のライブは、3月を予定しています。もう3月はやらざるを得ない状況にしていますので、なんとかやります!」

今日の言い訳

大久保「今回は来てくれてありがとうございました。これだけ対策したから、きっとここでの感染は大丈夫だとは思います。

皆さん、どんな言い訳でここに来たのかはわかりませんが、もし何か言われたら、「散歩に行っていた」と言ってください!」

【大久保伸隆】FlightNightParty vol.67 ~2020~ MCメモ

※個人的なお知らせ※

身体的な事情により、vol.68以降のライブ参戦を暫く見合わせる予定です。

(気持ち的にはvol.69には戻りたい。FNBには這ってでも行きたい)

そのためこのメモもしばらくお休みです。もともと自分が後で懐かしむ用に綴っていたものですが、思いのほか色んな方に見ていただけて嬉しかったです!

私にとって伸くんの歌は中学生の時からずっと心の常備薬として傍に置いている存在なので、参戦復帰しないってことはまずないと思います。

復帰しましたらまたよろしくお願いします~!!

 

オープニング

大久保「本日は晴れでも曇りでもなく…でも雨ではない!もう雨男返上ですね。この時期のライブは大雪じゃないようにと毎年願います。あの時のこと*1は思い出したくもないですね…」

大久保「今はコロナウィルスとかもあって、キャンセルも結構出ました。半分くらい来ないんじゃないかって不安だったんですけど、皆さん来てくれてよかったです。マスク姿の人多いですが、ここは大丈夫です。コロナとは別の、いいウィルスが充満しているはずですから! マスクの人は途中盛り上がって酸欠にならないように外しつつ観てくださいね。外しちゃマスクの意味ないけど。。」

 

ドクターズチョコレート

大久保「この時期にライブするから、バレンタインの話を用意しようかなと思うのですが、過去の話は去年しちゃったし、なかなかないなぁ……と思ってたんですが。以前お客さんからもらったチョコレートで、ドクターズチョコレートっていうのがあったの」

doctors-chocolate.com

大久保「これね、お砂糖を使ってないの。だから苦いのかなって思ったら、ちゃんと甘くて美味しいんだよ。でもね、ちょっと高いの。コスパはあんまりよくないの。しかも普通のお店じゃなくて、調剤薬局とか病院の売店とか、甘いものを制限しなきゃいけない人用みたいな感じで売ってるんだよね。なので、見かけた方は是非買って、僕の分もついでに買っといてくださいw」

 

荒谷くんと甘いもの

大久保「荒谷くんはチョコレート好きなんですか?」

荒谷「好きですよ。甘いものは好きです」

大久保「そうなんだ、でもビール好きだよね?」

荒谷「はい。ビールも甘いものも好きです」

大久保「でも、一般的にビールとかお酒が好きな人って甘いものが苦手……いや、これ違うな。一般的じゃなくて僕だけだわ。長いこと隣に酒好きで甘いもの苦手なメガネがいたので……」

 

食虫文化

大久保「あの人(前述の隣にいたメガネ)、ゴーヤとかパクチーも好きだったな。僕はどっちも苦手ですけど……荒谷くんはどうですか?」

荒谷「パクチーハイボールとか、居酒屋で飲みますよ」

大久保「パクチーハイボール!?!? ハイボールパクチー入ってんの…? 苦そう…」

荒谷「虫の味がするって言いますよね、苦手な人は」

大久保「そうなの? 虫の味って言っても虫を食べたことがないけど……都内に食べられる店があるらしいね。虫を使った食事があったり、自販機で食用の虫が買えたりすんの」

荒谷「どんな虫があるんですか?」

大久保「なんか…せみとか、こおろぎとかって言ってたかな?」

荒谷「イナゴは佃煮とかで食べる文化ありますけどね」

大久保「イナゴも俺は食べたことない! 甘辛い味付けになってたとしても、脚がある時点で無理ですね…」

 

リハーサル中の静電気

大久保「この時期は乾燥もひどいですよね。僕は前から言っている通り家では乾燥にかなり気を付けていて、鍋で沸かして湿度を保っていたりするんですけど。今回のリハーサルで使ったスタジオが乾燥していて…。ミキサーっていう音を出す機材があるんですけど、それに触った瞬間静電気がきて『アァ-ッ!!』って言っちゃって。とにかく金属という金属、譜面台とかに触るたんびに『アァ-ッ!!』ってなってました。…誰も、反応してくれませんでしたけど…」

荒谷「全然気づいてませんでしたw 僕も静電気きてましたよ」

大久保「そうだったの? 僕も荒谷くんのこと気づいてなかったので、お互いに気づかないところで『アァ-ッ!!』ってなってたんですね」

荒谷「僕は声出してませんけどねw」

 

『青い血』

大久保「今の時期は乾燥を気にしていますが、すぐに春がきて、夏がくるんでしょうねぇ……荒谷さん、夏といえばなんですか?」

荒谷「怖い話ですかね!」

大久保「そういえば、前回宿題にしていたネタがありましたよね、『青い血』でしたっけ」

荒谷「10作のシリーズものですが、話しても大丈夫なんですか?」

大久保「どうぞ」

岡村(ふいに荒谷君に近づき、そのまま傍の機材の元へ)

荒谷「びっくりした……。何も言われてないから怖いんですよ……」

大久保(ギターで不穏な音を鳴らす)

荒谷「あ、BGMありがとうございます。では、有名な話ですが、僕なりにアレンジしてお話するので聞いてください、『青い血』。とある新婚夫婦がいて、いつも旦那さんは奥さんの手作り弁当を作って出勤していたんです。ある日、そのお弁当が…」

~曲が始まり中断~

 

 

※セットリストに関係のないメモ※

この日はコロナウィルスの影響により、当初予定していた握手会は中止。

そのため急遽予定していなかった曲を披露してくれました。

サポートメンバーは当日いきなり聴かされたそうで、それでもしっかりやり遂げてくださってました!

個人的には握手は緊張してたいしたこと言えないタイプなので、たまにはこういう日もほしいな~と思いました。

 

 

*1:数年前、かながわアートホールで、開演2時間前に大雪のため中止となったことがありました。正直一番思い出したくもないのはそこまでパーカッションを運んだ眞田さんだと思う。

【大久保伸隆】FlightNightParty vol.66 〜Final 19!〜 MCメモ

オープニング

大久保「いつも通りの話をする訳ですが。。。今日はどうなるかと思いましたが天気もよく。車できてそのままドライブして帰ろうかと思いました。冗談ですけれど」

 

サンシャインイベント&夏の曲の話

大久保「今年といえばやっぱり学生さんが夏休みの時期、7月終わりから8月中にかけて、池袋のサンシャイン水族館でライブをやったことですかね。夏のカバー曲をと言われていたんで、そういうセットリストにしましたが……冬の曲も歌いました。いい曲なので。だから歌詞はおかしいんだけど、なんとなーくで聴いてもらいました!

そして今日は夏の曲を歌います」

(夏の曲を歌う)

大久保「この歌は、昔どこかの学園祭でやったことがあるんだよね。今井君がハンドマイクで歌って。その当時は打ち込みとかの技術があんまりなくて、小さい窓に文字を打ち込むとパーカッションの音が鳴る仕組みで、それを演奏と同時に再生することでドラムにしてました」

 

荒谷君の怖い話シリーズ

大久保「なんか、楽屋で聞いたんですけど、荒谷君は怖い話を持っているということで」

荒谷「……打ち合わせしてないですけど、喋って大丈夫ですか?」

大久保「どうぞ」

荒谷「これシリーズものでして。長いんですけど」

大久保「大丈夫です」

荒谷「じゃあ、シリーズその1、恐怖の黒猫。京都の山奥に古いお寺があるんでるけど……」

大久保(次の曲を始める)

~曲終了~

大久保「ごめんね~荒谷君!」

荒谷「なんかそんな気はしていました*1

大久保「ぜひ次のライブでお願いします!」

荒谷「じゃあその時までにトークスキルを磨いておきます。シリーズ2は青い血っていいます」

 

台風とピンクのブラジャー

大久保「今年は台風が何度かありましたけど。僕も車を立体駐車場に移動したりしました。幸い僕のところはそんなに大して被害はありませんでした。でも、近所のマンションのフェンスにピンクのブラジャーが引っ掛かってて。多分干してて風で飛ばされちゃったんじゃないかな? 

で、それが何日経っても回収されずにそのままあったの。そしたら数日後、ちょっと動いたんだよね……? 明らかに風でずれたとかじゃなくて、誰かに動かされた感じ。もうここまでくると持ち主は回収できないだろうし、どうなるのかなーと思って観察してたの。

そしたらある日、おじいちゃんがそのブラジャーをガラケーで写真に収めてたんだよね。その様子を自分も写真撮りたかったけど、素早く撮影されていたので出来ませんでした。ブラジャーはその後突然なくなりました」

 

ナタデココカクテル

大久保「今年はタピオカがすごく流行りましたねー。僕も大昔に一度飲んだことがあります。あの行列すごいよね。皆……おいしいと思って飲んでるんだよね? 僕の感想は、ミルクティーにタピオカは入れなくてもいいかなって感じです。

タピオカって、10年くらい前にも一度はやったよね。同じような感じでナタデココも流行ったりしないかな? 僕、ナタデココは好きなんですよ。ナタデココミルクティーとかどうかな? ナタデココを丸く削って。カシオレとかに入れてもいいと思う!」

 

今回のTシャツデザイン

大久保「今回のTシャツ、荒谷くんどうですか?」

荒谷「いいと思います。使います」

大久保「今回は女の人の写真を使いました。自分の写真だとね、自分で使えなくなっちゃうから*2。男の人だとなんかダメなんだよね~」

 

*1:この手の話で山田さんがBGMをつけないことはないので、ファンもそんな気はしていました 笑

*2:以前、バスタオルにご自身の写真を使っていたはず。。それは使っていないのでしょうか??

【雑記】対人関係がウェットでしんどい人へ

今回は推しとは関係ないネタです。

 

プロフィールにある通り、私は30代で、そこそこいい大人で、とはいえ同年代の友人たちは既婚(もしくは半永続的なパートナーがいる)の人よりも独身の人の方が多いという、

令和元年のアラサーとしてはごく一般的な状況下にいる人間です。

 

友人とは各自の推しの話をすることも多いですが、時には仕事や恋愛などのプライベートな話をすることも少なくありません。

ここ数年の友人の嘆きで増えたように感じるものがあります。

・遊びや食事の誘いはいつも自分からで寂しい

・自分が連絡したいと思う頻度ほど、相手は応じてくれない

・自分が想ってるほど、相手は自分を想ってくれない

 

つまりは、対人関係でどちらかといえばウェットタイプな人が、自分のウェットさにしんどくなってきているようです。

しんどさを覚えるのは、至極当然かと思います。

私たちの世代が思春期の頃、妙に人との繋がりが神格化されていて、まるで繋がりが希薄な人は世の中から必要とされていないダメな人みたいだった。私たちはウェットな人間になるように培養されてきました。

それなのに30歳近くなって、「大人の対応」とかいうものを求められたりするようになったうえ、世の中は「気に入らない対人関係をバサバサ切り捨て、ありのままに生きる自立した大人」がもてはやされるようになっていた。ウェットな人間になるように育てられたのに、育成完了後に待ち受けていたのはドライな人間こそ優れていると言われる世界でした。しんどくないはずがない。

 

かくいう私も、数年前までは毎日自分の重みで潰されかけてるウェット人間でした。

黒歴史の数々を列挙します。

・巨大感情を抱いている相手のSNSをチェックし、本人だけでなくリプライやいいねを送っている人間の動向までチェックしていた。写真付きの投稿は同行者が誰なのかの特定は出来る限りしていた。

・巨大感情を持っていない疎遠な相手であろうと、SNSのフォローを外されたら発狂レベルで混乱する。呼び出して自分の何が悪かったか問いただしたこともある。

・誕生日に予定がない自分が許せず、平日だろうとお構いなしで会える人を募る。深夜でも構わず会いに行く。

…できる限り行動が簡潔なものをピックアップしましたが、ほかにも行動を文章化しようとすると長ったらしくなるものや、細かいけど日々の事となると激重なものもあります。

いや今見返すと本当にヤバいな!? 友達よく見捨てなかったね!?!? 

 

ちなみに今はこんな感じ

・巨大感情を持っている相手が幸せに生きているならOK。自分が視界に入ってなくてもいい。現在パートナー的相手はいるけれど、相手のSNSアカウントには興味なし。

・自分のSNSのフォロワーを把握していない。増えたら通知でわかるけど、減ってもまったく気付かない。

・最新の誕生日は一人で北海道旅行。新千歳空港温泉は一人旅の宿として優秀すぎる。その日パートナーは同居している家に風俗を呼んでいた。知らない人を家に上げたことには怒っているけど、風俗を利用したことは怒っていないし、素人だったとしても同じ感情だったと思う。

 すなわち、私は言わばヘドロのようなウェット人間だったのが、砂漠みたいなドライ人間に変わりました。

 

そこで、今ウェットな自分の重さがしんどくて、少しでもドライ寄りになりたい人の参考になればと思い、どのような経緯で私がウェットからドライになったのかを書こうと思います。

それと同時に、今しんどい人は「ドライの人は辛くなさそうで、こちらばかり我慢していてずるい」と感じているのではと思います、私がそうだったので。

実際、この世の中ウェットな人の方が鬱憤をためやすいし、ウェットな人は繋がりのために自分のネガティブな感情も利用することが多々あるために、文章化されたしんどみはウェット側の意見ばかりです。

そこで、ドライ側のしんどみも最後に紹介して、「ウェットのままでいるのも選択肢の一つだけど、それでもドライになりたいならこんな方法もあります」という文章にしようと思います。

 

 

 

私をドライに変えたもの

まず、私は自分から「こんな自分を変えよう!」と思ったわけではありません。
結果的に対人関係の築き方が変化したにすぎません。
ただし、変わるには明確なきっかけがありました。
私の場合は、「就職してプログラミングに出会った」ことがきっかけでした。

ここで留意していただきたいのは、巷のインターネットでよく見る「カレに重たいと思わないためのHow to」的な記事に書いてあるような、
・彼以外に没頭できるものを見つけよ☆
・仕事で自分磨きの時間を作ろ☆
という話をしたいのではありません。
私はヘドロウェット時代こういう記事を散々見ましたが、
「没頭できる趣味も持ってるし、日々の生活(ヘドロ時代は学生・院生だったので仕事はしてない)も頑張っとるわ!!! 無趣味無職で暇だからこんなクソデカ感情持ち合わせてるんじゃねーんだよ!!!」
といつも憤っていました。

就職もプログラミングも単なるきっかけです。
このきっかけにより、私は「自分がどうしたら嬉しくなるのかを知り、自分で自分の機嫌が取れるようになりました」。
これがヘドロから砂漠に変わった理由です。


私に起こったこと


私が就職したとき、リーマンショック後で大卒でも正規雇用に就職出来れば御の字という状態でした。
ましてや文系の院卒など民間企業では見向きもされず。
不採用続きで、「今回の会社がダメだったら一旦就職はあきらめる」と親に宣言してから面接に挑んだ会社で何とか内定をもらえ、
就職したのはITのプログラマー職でした。ちなみに私にそれまでプログラミングの経験はまったくありません。マジで受かればなんでもよかった。
そこで新人研修と実務でプログラミングを学んでいき、プライベートでは某NPOのボランティアスタッフとして、Webサイトの作成やサーバーの管理などをするようになりました。
その結果、就職して一年も経つ頃には、「プログラミングをしている時間」が大好きになっていました。

 

尚、「プログラミング」が好きなわけではありません。そちらが好きだったらこんな文章書いてないで、Qiitaにコラムを書いたりGitHubにソースを上げていたりすることでしょう。
私自身、そういうプログラミングにまつわる諸々をすることに触手がわかないのに、何故仕事やNPOでコーディングしている時間がこんなにうれしくなってるんだ??と考えて、自分の行動とその時の感情を細かく確認してみることにしました。

どうやら、私は「こうすればうまくいくはず、と思って実行した結果が思い通りになる瞬間」に機嫌がよくなるらしいです。プログラムは嘘をつかないし気まぐれでもないので、誠実に向き合えば必ず期待するものを返してくれる、そうでない時はこちらが何かやらかしているというわかりやすさがよいです。
現在もプログラマーなので、常にそれを得られる環境にはいるのですが、足りなければ一人で知らない場所へ計画をしっかり立てて行ってみたり、初めての料理に挑戦してみたりしてこの瞬間を得ています。
それまでの私が機嫌のよくなることと言えば、「人に愛されて、大事にされて、必要とされること(それが自分も好意を持っている相手なら尚うれしい)」でした。つまり、他者を介してでなければ自分の機嫌が取れなかったわけですね。

全てのウェットさんがそうかはわかりませんが、少なくとも以前の私は、他者に与えられることでしか幸せを得る方法がなかったから、幸せになるためにヘドロ化して不幸になっていたようです。
他者から与えられなくても幸せを感じられる手段を知れた今は、自分の幸せと他者の言動を切り離して考えられるようになりました。

好きな人に愛されなくても構わない。ましてや好きな人に別の愛する人がいても、私の幸せとは関係がない。
誰かに大事にされる必要はない。自分が自分を大事にする方法をわかってるから、そっちを選んだ方が手っ取り早い。
誰かが自分を必要としてくれるのは光栄だけど、誰からも必要とされなくてもいい。それでも毎日楽しく生きていける。

それまで何よりも大事だったことが、大事だけど代えがたいものではなくなった結果、ヘドロは砂漠へと変貌を遂げました。

 

ドライになって困ったこと・その対処


ここからはドライになった結果、ウェット時代は考えられなかった弊害が出ているので紹介します。
これがあるから、こんなドライがもてはやされる世の中だけど、私は無理に転換する必要がないと思っています。

① 他者に対する期待をまったくしなくなった


自分の幸せを他者に委ねないと、期待することがなくなります。
「私のことが大切ならこうしてくれるはず」という感覚がないのはいい方に作用することもあるのですが、
時としてめちゃくちゃ悪いように作用します。
例えば、

 

・頼み事をしていたとしても、裏で自分でもやっておくまたはやれるリソースは残しておく。絶対してくれるはず!という期待がないせい。
・そもそも頼まない。店の手配や旅行の計画とか、「誰かがやらないといけないが誰がやってもいいこと」は自分でやる。自分以外の人がやってくれると期待していないから。その結果勝手に一人で疲れてたりする。
・これらの行動を「気配り出来るいい人」と好意的にとってもらえればいいけど、「自分を信頼してくれない人」「なんでも決めちゃう独善的な人」ととられることもあり、周りに不快感を与える時がある。

 

とくに一番下が最悪です。責められても気の利いた弁明ができないのでゲームオーバーと思っていいかもしれない。
一応、動く前に誰かがやってくれないかどうかちょっと待ってみたり、リソースあるのにないふりしてお任せしたりして自分なりにバランスとっています。無意識にバランス取れるようになりたい。。。

 

② 人と関係が深くなりにくくなった


好きな人と会ったり連絡取ったりすることがそこまで大切ではなくなってしまいました。会えたらうれしいけど、会えなくても不幸せではない。私の場合は幸福になることよりも、不幸になることを避けることの方がモチベーションが上がりやすいようです。
中村中の『友達の詩』が沁みます。

www.youtube.com

大切な人が見えていれば上出来。友達くらいで丁度いい。もっと言えば見えてなくても生存確認がたまに出来るなら御の字です。SNSが発達した今なら生きてるかどうかくらいはわかりますからね。

そうなると、本当に人を食事に誘ったり連絡取ったりすることがなくなるんですよ。。。
現在のパートナーに対しても、

パートナー「今週末会える?」
私「会えない」

のみの連絡を毎週金曜日に繰り返すだけの付き合いでした。
月に1回くらい「日曜の昼間なら会える」とかに返事が変わって、そこで数時間会うだけで、それ以外は雑談含めまったく連絡を取ってませんでした(今は同居してます)。

また、恋愛以外の面でも、人と関係を持つ一番の原動力って、「誰かに頼る」なんですよね。
前述のように、他者には期待せず自分のことは自分でやっちゃうから、頼る関係の持ち方は使えない。
ただ、人間関係がドライ=人間関係が要らないというわけではないんですよ。ウェット時代私はそこ勘違いしてたけど。。
そのため、代わりに頼られた時は全速力で対応するようになりました。バイネームで頼られてなくても動きます。
友人が人恋しそうな病みツイートしてたら連絡して会う約束取り付けたり、ゆる募には極力手を挙げたり。

 

つまり、ドライでも人間関係には結構労力を使ってます。
ウェットな時本当にこれがわかってなくて、「ドライな奴らはウェット側の私達に人間関係の面倒を押し付けている…!」と恨んでいたけど、全然そんなことなかった。
違う人同士で関係を持つんだから、皆一定の労力は使ってます。使ってない人はそもそも人間関係築けないんだから、そこにドライもウェットもないんですよね。

 

まとめに代えて

結論としては下記3点です。
・ドライも案外対人において気を遣ってる
・「人と接しない方がいい人」と「人と接しなくても幸せな人」は違うことを知れるといい
・ウェットな自分がしんどいなら、自分と向き合って、自分で自分の機嫌を取れる手段を見つけるとよい

この3つ目の「自分で自分の機嫌を取れる」も最近もてはやされてますよね。
どちらかというと、自分で自分の機嫌を取れない人を叩くのが流行ってるというか。
私は、自分の機嫌が取れない人をそこまで責めるのもどうかと思っています。だって他人にやってもらった方がご機嫌になれるもん。ただし、それが気軽に手に入らない時の非常食として、ローコストで自分で自分の機嫌を取る手段は持っておいた方がいいかなと思います。それを持ってないと、周りに「おなかがすいたからごはんをくれ!!!」とわめきちらすヘドロウェットになるので。もしくはそれを言えずに一人で餓死するか。

 

時代の潮流とか、年齢による変化とかで、自分自身は何も変わってないのに求められる人物像が変わって、マジでしんどいですよね。
私に起きた変化が、少しでも参考になれば幸いです。

【大久保伸隆】FlightNightParty vol.65 & FlightNightBirthday! ~Our life is our art~ MCメモ

久々のMCメモです、

(私が大遅刻したりした事情で最近あげられてなかった)

 

今回も自分の思い返し用でニュアンスメモを残しますが、

※一部大久保さん本人により「SNSやブログにはあげないでくれ」と言われた箇所があるので、そこは割愛しておきます(シリアスな感じの内容ではないです)。

 

OPトーク

大久保「今日は柏まで来てくれてありがとうございます。柏はいつ来ても何も変わらないですね。その変わらないところがいいというか。皆さんも、ああ、柏だって思いましたか? うららとか行きましたか?*1 僕は全然行ってません。アイスコーヒーでも飲みに行きたいですね。

いつものごとく天気のことを気にしていたわけですが。今回は台風イチナナが来ているということで。それでも鹿児島とかの方から来てくれている人もいるかと思います。帰りのこととか心配だとは思いますが、今はそういうの忘れて楽しんで、僕を祝っていってください!」

 

伊藤くんとショートメール

大久保「今回のリハ中に、伊藤くんにショートメール送ってみたんです。『リハーサルうまくいってます、お祝いメッセージください』って。そしたら、『成功をお祈りしています、おめでとう! 伊藤より』って返事がきた。ボイスメッセージとかがほしかったんだけどなww」

大久保「ちなみに今井くんとは3か月前に会いました。メンバー全員が知っておかなきゃいけない情報が今井くんに入ってきて、『伊藤くんには伸くんから伝えといて』って言われた」

 

~ここから古家くん登場~

8年ぶりの古家くん

大久保「古家くん8年ぶりですね!」

古家「8年前のこの日和歌山へ帰りますって言って以来ですね!」

大久保「突然だったので本当に衝撃でした」

古家「それが少し前に、同じ地域でイベント出演してて、それで再会して、この前大久保くんが和歌山に来てくれて、今回のお誘いをもらったって感じですね」

大久保「古家くんが東京に来てるって知って、荒谷くんに来てもらうよう電話してもらったの」

荒谷「僕ですか?」

古家「覚えてないの? 僕のライブのリハと本番の間に、ちょうど大久保くんの出番があって。荒谷先生が電話で『聴きに来てください~』って言うから行ったら、もう荒谷さんはへべれけ状態でしたね」

荒谷「全然覚えてないです…」

大久保「マジで? ちょっと荒谷君自己紹介してよww」

荒谷「北海道からきました、荒谷みつるです。よろしくお願いします」

古家「wwww 和歌山で長いことやってて、もうこの景色は見られないものだとばかり思っていました…でもまた見れて光栄です! これからはちょくちょく来ようと思います」

大久保「えっ…僕はてっきり…和歌山で遠いし、最初で最後というか、またしばらくは出てくれないと思っていたので……とてもびっくりしているというのが正直なところです…。

でも、縁がある人っていうのは、こうして中々会えなくなったり連絡が途絶えたりしたとしても、ふとしたところでまた繋がる人だと思っています。古家くんや、元メンバーもそういう人たちです。そういう人をこれからも大切にしていきたいなと思います」

 

45歳の健康事情

古家「8年たっても、大久保くん全然変わってないよね!」

大久保「そんなことないですよ? 古家くんこそ変わってない」

古家「いや、白髪は増えたし、体のあちこちがガタきてますよ…」

大久保「僕悪玉コレステロール、異常値たたき出してます」

古家「僕は痛風一歩手前です」

大久保「まぁ、年齢はあんまり気にしないようにしてるかな。女性は気にする人多いかもしれませんが。とくに意識せずぴいーーーーーーーーーーーーーーとやってます。 体は一応気を付けてはいますけどね」

古家「そう言ったらまるで僕が気を付けてないみたいじゃないですか!!!!」

大久保「そんなつもりはなかったんだけど…ごめんなさい。でも、こってりしたものを食べた次の日は炭水化物を避けたり、トマトジュースをよく飲んだりしてます。これは若いころからやってたけど。昔、1年間肉断ちをしたら、げっそりしましたね。結論としては、たしかに体重は増えなかったけど、肉は食べたほうがいいなと。バランスが大事だとわかりました」

 

古家くんと伸くんの出会い

大久保「古家くんは色んな偶然が重なって出会った人で。最初はSONYのオーディションで、出場者一覧の中に、同じ生年月日で浜田省吾が好きな人がいる! って印象に残ってた。その後情報誌で同じ年にデビューしてることを知って。で、CBCにお互いお世話になっている方がいて、その話をしたらじゃあって会う機会をもらった」

古家「渋谷のモヤイ像の、ダウナーな感じの匂いがする場所で、4人で僕のデビュー曲を弾かせてもらいましたね」

大久保「そうだっけ? ああ、そうだったかも…」

古家「僕が資料用に送っていたデモテープを聴いてくれたみたいで、それで準備してくれたようなんだけど…実は、歌詞が間違っていたww」

大久保「それは、すいませんでした」

 

荒谷くんと伸くんの出会い

大久保「荒谷くんとは夜宴楽があって一緒にやるようになりましたね。赤羽とかでやったの覚えてます?」

荒谷「覚えてます!」

古家「むしろそれがなければであってないんじゃない? 僕が二人を引き合わせて、練習のカラオケルームで初めましてだったような」

大久保「いや、それより前に会ってる!」

荒谷「Eggman」

大久保「そうそう、古家くんのライブで会ったのが最初。招待してもらって、終演後に楽屋に挨拶に行ったら、階段から荒谷君が下りてきて、色眼鏡したヤバい輩が来たと思った」

荒谷「あれは、田舎から出てきたので、なめられないようにと思ってやってました」

大久保「紫外線を気にしてたんじゃなかったんだ…」

古家「www でも、夜宴楽がなけりゃそこで挨拶して終わりだったかもってことだよね」

 

荒谷くんの自転車ラプソディ#1

荒谷「子供のころ、自転車が盗まれて、5年後に警察から見つかったって連絡が来て、引き取りに行ったのですが、タイヤがなくなっていました。…忘れません」

 

古家くんと伸くんのプレゼント交換

古家「誕生日プレゼントがあります」

大久保「待って! こっちも、こっちもあるの! 持ってくる!!」

古家「これも8年ぶりの毎年恒例だったイベントですねw 僕はお揃いの白浜パンダTシャツ

store.shopping.yahoo.co.jp

大久保「かわいい!」

古家「Sサイズでよかったよね?」

大久保「大丈夫早速お揃いで着ますね……暑い!」

古家「あとは梅干です。僕の家梅農家なんで。ちなみにこの梅のテーマソングも作ってます

www.plumkoubou.co.jp

大久保「これ! 僕梅干が好きで、この前和歌山で買ったのがすごく美味しいんだけど、もうすぐなくなりそうだから、古家くんに『これどこで買える?』って聞いたんですよ」

古家「有楽町でも買えます」

大久保「僕からは、物とかじゃない方がいいのかな? と思い、食べ物にしました。おいしいので食べてください。

chibamiyage.com

chibamiyage.com

 

荒谷くんからの誕生日プレゼント

大久保「今年は荒谷くんから誕生日プレゼントが欲しいです」

古家「僕も欲しいです」

荒谷「…ピック」

大久保「今年は荒谷くんから誕生日プレゼントが欲しいです」

古家「僕も欲しいです」

荒谷「…」

大久保「僕は食洗器が欲しいです」

古家「4Kテレビ」

荒谷「…」

大久保「荒谷くんありがとう!」

古家「ありがとう!」

荒谷「緊張してきました…」

 

岡村くんからの誕生日プレゼント

大久保「今年は岡村くんから誕生日プレゼントが欲しいです」

古家「僕も欲しいです」

岡村「…」

大久保「ちょっとしたもので、いいんですよ?」

岡村「じゃ、じゃあ、これ…(機材のPC)」

大久保「PC!? なんか、すみません」

 

EDトーク

大久保「今日は来てくれてありがとうございました。20回くらいで終わると思っていたこのライブも65回。来年には70回になっているはずです。45歳になりますが、これからも自分なりに前を向いてやっていこうと思いますので、また来てくれたらうれしいです」

*1:ちなみにこれを書いている人は行きました。伸くんファンが店内に沢山いました 笑

ヲタクと着ぐるみの中の関係性は、どうあるのがベターなのか

今回はこのブログにしてはちょっと特殊な内容です。

 

坂本昌行さんは、犬を飼っています。

これはヲタク達なら誰でも知っていることです。

長野博さんは、犬を飼っています。

これもヲタク達はほぼ知っていることでしょう。

ただ、この2つの命題には、大きく異なる点があります。

 

V6のメンバー・坂本くんは、犬を飼っています。

V6のメンバー・長野くんは、犬を飼っていません。

この二つの違いを、ヲタクはどう扱うべきなの? という話をします。

※この記事は、自分のアイドルとヲタクの距離に対する価値観を整理して、自分はこういう扱いをしていくことにします。という宣言の記事です。「ヲタクはこう扱うべき!だからあなたもしたがって!」という記事ではありません。

 ※この記事の中で、「パーク内にいるミッキーの中には人がいる」ということを前提とした表現が複数回出てきます。それを表明することは不適切であるという認識はありますが、考えを表明するための題材としてわかりやすく・認知度が高い存在であるために、不躾を承知で使用させていただきます。

 

この違いはいったいなんなの?

 まず、冒頭の命題はヲタク以外には謎でしかないので、そこを解説します。

 坂本くんはぺちょちゃんという犬を飼っているということを、インタビューなどで散々話しています。さらに、フライデーでも散歩シーンを撮られています。

つまり、「V6の坂本くん」としても、「V6の坂本くんの中の人である坂本昌行さん」としても、犬を飼っていると言えるでしょう。

 一方で、長野くんは犬を飼っているエピソードを語ったことはありません。しかし、明言はしていなくても客観的に見て、犬を飼っていることはほぼ確実でしょう。

このままだと意味不明なヲタクの妄想と捉えかねないので、もう少しわかりやすく説明します。

 長野くん自身は、犬を飼っていると言ったことはない。しかし、おそらく長野くん*1と一緒に生活しているであろう人が、犬を飼っていると言っている。あとは察してください。そういうことです。

 すなわち、「V6の長野くんの中の人である長野博さん」は犬を飼っているけれど、「V6の長野くん」は犬を飼っていないと言えるのでは? ということです。

 

アイドルは着ぐるみに過ぎない、それでも。

 V6はアイドルの中でも特殊な存在で、「夢を見続けさせてはくれないアイドル」です。

雑誌でイチャイチャしてるかと思えば、「自分たちがイチャつくと売れるっていうからやってる」とのたまってきたり、

コンサートでキスしてる矢先に「これは営業用だ」と言ってくるし、

極め付けが三宅くんによる「テレビの中の人は皆虚像」発言。自然な流れで「僕たち二次元」と表現したこともありますね。

結局は全て、「ファン達が見ているのは、アイドルという着ぐるみ」ということになります。

 そうなってくると、テレビやジャニーズWebのブログなど、お茶の間やファンに向けられた情報やメッセージは「V6の情報」であり、週刊誌などで本人が仕事の一つとして提示した訳ではないものは「V6の中の人の情報」として切り分けるべきなのでしょう。

 ただし、我々ヲタクがあくまで「V6」のファンだからって、「V6の中の人」のことを認識しなくてもいいかというと、そうではないように思えます。それはアイドルでなくても、テーマパークの着ぐるみだって同じこと。ピーターパンは飛べるけど、ピーターパンの中の人は飛べないので、皆グリーティングでも飛ぶことを強要しないのと近いかな…?「私達が見ている着ぐるみの中には、別の人がいる」という認知自体は、忘れてはいけないものだと思います。

 

認識は必要。では、接触・考慮は?

 「V6の中の人」への接触。プライベート中に声をかけたり、写真を撮ったりすることは、ジャニーズ事務所の場合、写真撮影は事務所がNGを出しています。

 でも、接触は対面だけではないです。(ジャニーズ事務所はファンレター以外プレゼントNGなので、例として)長野くんに犬グッズをプレゼントする。これは「V6の長野くん」ではなく、「長野くんの中の人」への贈り物になるのはないでしょうか。何故なら「V6の長野くん」は犬を飼っていないため、犬グッズは不要だからです。

 

 また、犬料理で凄く美味しいレストランが存在して、是非それを長野くんに教えたいと思い、ファンレターで紹介するとします。

その時に、

「長野くんは犬を飼ってるから、犬料理なんて教えられても困るかな?」

とヲタクが考える。それは着ぐるみの中の考慮と言えます。ファンレターは「V6の長野くん」に出している、けれどその内容は「長野くんの中の人」の存在が前提にある。

 

 これらの行動はヲタクとして正しいのか…いやヲタクの行動に正解・不正解なんてないと思うけれど。

 「推しがこれからも楽しく活動してもらうためには、どうするのがベターなのか?」という観点で考えていきたいと思います。じゃあまずその推しとはアイドルとしての推しなのか推しの中の人なのかって話になってきますが、ここは思い切って推しの中の人(と少し含まれるアイドルとしての推し)にします。

何故ならアイドルとしての推しの感情は、中の人が作り出すものであり、影響可能なのは中の人だけだからです。ヲタクが何を言ったところで、着ぐるみの感情には直接届かない。中の人が受けて、着ぐるみにそれを反映するだけだと思っているからです。

 

着ぐるみの中は商売道具であって商品ではない

 そもそもアイドルや着ぐるみ稼業は何をもって賃金を得ているのでしょうか?

お金の発生元はCDの売り上げとかパークの入園料ですが、極論で言えば着ぐるみの中に入って、着ぐるみを動かすことで賃金を得ているのではないでしょうか。

私達は着ぐるみに価値を見出してお金を払っているのであって、中身にお金を払っているわけではない。ちょっと表現紛らわしいですね。ミッキーの中の人が着ぐるみ脱いだ状態で踊っても、ヲタク達はそこに価値を見出すことはないって話です。「中の人が踊っている」という状態は同じでも、着ぐるみがなければ意味がないんです。

 もう少し厳密に言うと、価値を見出してしまうことはあっても、それは推奨された行為ではないんだろうな、と思います。ディズニーの手下たちのキャストに言及することはマナー違反とされた風潮を見て、そういうことなのかなと思いました。手下好きを公言している人が、そのキャストさんの別現場に行くことど公言することも憚られていたようなので、中身への接触・そして中身に価値を見出すことはNGということなのだろう、という感触です。*2

 ケーキ屋さんで買えるのはケーキであって、ケーキを生み出した包丁や、売るために使うショーケースはお金を出しても買えない。私達が出せるお金はケーキを得るためのお金でしかなく、そのお金でケーキ職人を購入したことにはならない。その図式が、着ぐるみ稼業・とくに着ぐるみが目には見えないアイドル稼業ではどうも成り立ちにくいように感じます。

中の人は着ぐるみを厚くしてほしい

 中の人への接触は、ケーキ屋さんで「ケーキ職人さんください!」と言ったり「ケーキ買ったから職人さんごと食べますね!」と言うのと同じなのではないか? とここまで書いて感じました。そうなると、中の人への接触はしない方がいい、という結論になります。

 ただし、商売道具と商品がくっついているアイドルは、「ケーキだけ食べるつもりだったのに、職人さんも舐めちゃった」になりがちです。アイドルと握手するとき、ヲタクはケーキと握手しているつもりだけど、事実上職人さんとも握手していることになる。

 どうやって回避すれば…?と悩んだのですが、ヲタクにできることは、ケーキとくっついていない職人さんには触らない=着ぐるみを脱いでいる・OFF状態のアイドルには接触しないくらいしかないんじゃないかと思いました。

 是非、アイドルの方に頑張ってもらいたいんです。

 ケーキだけ食べるつもりが職人を食べてしまうことがないように、大きなケーキを作って欲しいんです。

 どうか着ぐるみの皮を厚くしてほしい。自分と着ぐるみを同一視しないでほしい。私が投げる言葉も触れるものも、全て着ぐるみに対してであって、貴方ではない。私は着ぐるみが好きなのであって、貴方が好きなわけではない。着ぐるみに対して願望や期待をぶつけるのであって、貴方には何も求めていない。せいぜいこれからも着ぐるみをいい感じに動かしてほしい(ケーキを美味しく作って欲しい)くらいはあるけど。それ以外はどうしようと構わない。私のことなど何も考えず、好きに生きてください。

 

 こう考えてみると、「中の人が今後も楽しく仕事をするには」の答えは、「着ぐるみの皮を厚くするために、ヲタクは何が出来るのか」になりそうです。

 

中の人と着ぐるみを区別しながらも、中の人を見ないように

 着ぐるみの皮を厚くするには、二通りの方法があると思っています。

① 中の人と着ぐるみを分離した目で見る

例:着ぐるみに対して「中の人も体調に気を付けてくださいね」とか言ったり、「私は着ぐるみが好きなだけで、中の人は好きでないよ!」と言ったり。

② 中の人にはまったく目を向けない

例:「この着ぐるみには中の人などいない」という振る舞いをする。

 

 例から見てもわかる通り、①は苦しい。しかも、結局中の人に接触してしまっているので、区別は出来ているけれど本来の目的である「中の人に触らないようにする」が達成出来ていない。

 つまり、ヲタクが出来ることは②しかないのでは、と思います。

 中に人がいることは、認識しておく。でも、それを徹底的に見ないように、見ることが出来ないかのように振る舞うということです。

 ピーターパンに飛ぶことを強要せずとも、「本当は飛べないもんね、だからこちらも求めませんよ」とかわざわざ言わない。

 ピーターパンの中身がティンカーベルの中身にパワハラを受けているかもしれなくても、(そういう事実があるかもしれないから、不用意に「これからも二人仲良くしてね」なんて言うのはいけないのでは。。)とか考えない。

考慮した時点で、着ぐるみの中を視認していることが、中の人に認識されてしまう。そしてまた一つ皮が薄くなる。

 

一番最初のお題に立ち戻ると、坂本くんの犬の話は、坂本くんの目につく場所でガンガンしてもいいと思うし、坂本くんにお勧めの犬のエサ情報とか送ってもいいと思うんです。

でも、長野くんの犬の話はそうではない。アイドル(着ぐるみ)の長野くんが「自分は犬を飼っていない」としている以上、ヲタク達も「犬を飼っていない長野くん」を応援するのが筋で、「犬を飼っている長野くん」は視界に入れるべきでないのでしょう。そういう意味では、この記事もよくない記事だと思います。このブログがV6の長野くんの中の人の目に触れることがないことを祈ります。

 

最後に

 そもそもこんな記事をあげようと思ったのは、ジャニヲタ兼二次元ヲタで長い事生きていると、さまざまなジャンルのヲタク友達が出来るのですが、

その中でもジャンルによって着ぐるみと中身の扱いが全然違うと感じたからです。

中にはファンの目の前で着ぐるみを脱いでしまったり、「着ぐるみの中は辛いんですよ」と言ってしまうようなジャンルもあると聞いております。もしくはケーキ職人が自分自身をショーケースに入れてしまったりとか。

私がそういうジャンルにいたら、出す結論は違っていたかもしれない。

V6はたまたま、本人達も着ぐるみと中身をきっちり分ける人達だから、私も比較的シンプルに答えが出せたんだと思います。

 着ぐるみと中身の問題は、ヲタクである以上本当にセンシティブで難しい問題で、正解不正解がないものですが、ヲタクも着ぐるみも中身も「着ぐるみがもっと発展して活躍してほしい」という1つの想いの基で動いているはずなので、せめてその想いは一緒だよと共有出来ればな、と思います。逆に中身が「もう着ぐるみ活躍してほしくない」と思ったらいつでも辞めてほしいですし。。

 すべての着ぐるみたちが幸せな日々と幸せな終焉を迎えることを祈るのみです。

*1:この「長野くん」も、結婚発表をしたのは報道関係へのFAX・FC会員へのメッセージカード・会員制ブログのみで、その後は結婚生活を示唆するようなことは全く発言していないので、「長野くんの中の人」と表現した方がよいのでしょう。。

*2:勿論、価値を見出す・見出さないというのは人間の感情なので、いくら推奨されてなくてもしてしまうことはあるし、それは咎められないことだと思いますが。

【大久保伸隆】FlightNightParty vol.61 〜Final 18〜 MCメモ

前回の記事が物凄いPVでしたありがとうございました。

タップダンス楽しいので、興味出た人は是非ならってみることをお勧めします!

 

さて。こちらはいつも通り粛々とメモを綴っていきまーす。

 

オープニング

大久保「今日は晴れてよかったです。雨だったら、暗い曲ばっかりやろうと思ってたんですけど……皆さん暑いですか?」

観客「あつーい!」

大久保「じゃあ冷房いれる? まぁ、入れないんだけど。暑いなら是非脱いでいただいて!」

 

平成最後の

大久保「気付けば12月。もうすぐクリスマスですね。クリスマスが来て、お正月が来てって商戦で。そんでバレンタインデーがきて、ホワイトデーがきて、春がきて…までは言い過ぎか。しかも今年は今年最後だけでなく、平成最後って商法があるじゃない。ただ、まだ来年もちょっとあるからね。だから、まだこのライブは平成最後じゃないの。次はそうかな、いや、どうかな……? その時になったら、自分も『平成最後のライブです』とか言っちゃうのかな?」

 

気持ちいい

(観客の話声を聞きとって)

大久保「ん……? 誰か今気持ちいいって言った?」

(無言になる客席)

大久保「荒谷くん?」

荒谷「ww気持ちいいですwww」

 

風邪対策と思い出話

大久保「この時期はインフルエンザとかいろんなウィルスとかが蔓延しやすい時期ですけど。自分はこの時期本当に気を遣ってて。当日インフルエンザになったからライブに参加しませんとはできないし。それで、最近知ったんだけど、紅茶の出がらしでうがいをするといいらしいから、やってるの。あとはマヌカハニーは前からやってるから、ペロペロガラガラと」

大久保「でも、今だから言うけど、大分前にリハーサル初日に39度の熱が出ちゃったの。でも行かないわけには行かないから行って。ちゃと立てないから腰まがった状態でマイクの前立ってたら、荒谷君が笑ってた。。。」

荒谷「そ、その節は大変申し訳ありませんでした。いつの話ですか……?」

大久保「だいーぶ前!」

大久保「本当は鼻うがいしたいんだけどね。でも、左の鼻がちょっと歪曲してて。。色々調べたんだけど、鼻うがいしちゃいけない人っていうのがいるからちょっとやめといた方がいいかなって」

荒谷「ビールでうがいはどうですか? アルコール消毒で」

大久保「アルコールってww しかも自分はビール飲めないからね! 荒谷くんは好きだからやればいいじゃん」

荒谷「そうですね、好きですから」

大久保「最近は全然だけど、昔はよく飲みに行ったよね。あ、僕は全然飲めないんだけど。女子が好きな甘いお酒を飲みます」

荒谷「カルーアとか?」

大久保「カルーアは、飲まない!」

荒谷「www」

大久保「カシスオレンジとか、梅酒とかね。昔は古家くんとも一緒に飲んだよね。ビールうがい古家くんなんかはやってくれただろうなー。ビール大好きだから。飲むときは朝まで飲んで、カラオケで肩組んで飛び跳ねたりしたよねwww 岡村君と、矢吹君も一緒だった! 岡村君なんて酔っぱらっちゃってうなだれてたもん」

岡村「すみませんでしたwww」

大久保「いや、むしろ誘っちゃってごめんねww」

 

眠気とルイボスティー

大久保「紅茶の他に、ルイボスティーも好きで飲んでるの。ただ、ルイボスティー飲むと眠くなっちゃって。深夜まで作業しなきゃいけないのに気づいたら寝ちゃうこともある」

大久保「夜にトイレに起きるっていうこと、自分はあんまりないんだけどわんこがやりがちで。部屋から出たいから起こしてくるの。で、部屋開けてトイレまで移動しておしっこして。量が凄いせいで大き目なペットシーツなのに足とか汚れて。それ拭いてあげたりしてたらもう目が覚めちゃうよね」

大久保「でも理由はないのに、どうしても眠れないって日ない?  この前のリハーサルの日がそうで、それは困ったけどそのまま挑んだ!」

 

話題を忘れる

大久保「……あれ? 話そうと思ってたことがあったんだけど、なんだっけ……」

(手ならしでよく弾く曲を弾く)

(サポート達、それに伴奏する)

大久保「……いや、思い出せない。もう諦めよう………………あ、思い出した!!!!」

(サポート達、盛り上げる音を鳴らす)

大久保「ありがとうございます! でもハードル上がっちゃったwww」

大久保「あの、さっきの眠気の話の続きなんだけど。本は駄目ね。本読むと色々考え混んじゃってだめ。まだきっちり終わる本ならいいけど、考えさせられるような小説とかだと……。重松清さん大好きなんだけど、あの問いかけてくるような感じなのは眠れなくなる。流星ワゴンがお勧め! いいんだよ、キヨシは」

 

今回のTシャツデザイン

大久保「今回のやつポップで気に入ってるんだよね。どう? 可愛くない?? 岡村君も、お似合いです」

岡村「ありがとうございますww」

大久保「荒谷くんは……あ、線が薄いから荒谷くんが着てる色だとよくわかんないねー……」

荒谷「いいと思います、ありがとうございます」

大久保「じゃあそれ着てね? 別の現場で着て、Twitterにあげてね? なんて、冗談だけど」

荒谷「必ずやります!!!」