FlightNightParty vol.85 & FlightNightBirthday! MCメモ
※今回のMCメモですが、下記の部分は意図的に省略しています。
- 話始める前に「この場だからいいのかな」と言ってから話し始めた、空手部時代の先輩とのエピソード
- 誕生日プレゼントの中身(ご本人がFC限定レポで写真付きで教えてくれたので)
- 「これは○○くんには内緒ね」といった昔の思い出話
オープニング
「4年ぶりに声出しがやっと出来るライブになりましたね。最初は色々試行錯誤して、iPadを用いて機械音の自動音声で喋ってみたりなんかしてましたね。折角なんで、あの期間中の案をまたどこかで使ってみてもいいかもしれません」
「是非今日は久しぶりに声出していってください。気になる人はマスクして。マスクとって声出してまたマスクをするなど意味のないことをしてみたりしてください」
汗っかきのしぶくん
「少しだけ涼しくなってきましたね。僕は汗っかきで、夏は少し外に出ただけで背中が絞れるくらい汗でびしょびしょになるので早く涼しくなってくれと思ってます」
「昔はそんなに汗かく方ではなくて。バンド時代に代謝を上げようと思って、遠赤外線の蛇腹の一人用サウナを買って、自宅でそこに入るってことをやってたの。それで汗かくようになったし、痩せました」
「で、そんな話はいいんだけど。昔はそこまで汗っかきじゃなかったから、空手部にしぶくんて子がいたんだけど、しぶくんは凄くあせっかきで空手中顔がびしょびしょになってて、いつも『のぶはいいなぁ』って言われてたんです」
「そんなしぶくんが実は今日来てくれているんです」
(伸くんが見ている方を注目する客席
「しぶくんに悪いから、今全然いない方向見ながら言いましたw」
荒谷くんとの思い出
「ここに来ている皆さんは、荒谷くんと僕の関係を知っていると思いますけど…こういう言い方すると意味深になっちゃうな、20年以上の付き合いってことです」
「お互い色んな姿を見せあってます。飲みに行って酩酊状態でカラオケ行ってマイク取り合ってミスチルのinnosent worldを歌ったりとか…あ、荒谷くんは北斗の拳ですかね」
「そんな荒谷くんは、今回で一応ラストということで。荒谷くん、何か喋りますか?」
(近くにあったマイクを手にする荒谷くん)
「そのマイクどうしたんですか? 喋るために置いておいたの?」
荒谷「いや、なんかここにありました」
「ほんとに? いつからあったんだろう」
荒谷「リハの時にはありましたよ、マイクテストもしました。…というわけで、色んな事情もあり、今後は表舞台で弾くのを極端にひかえることにいたしました。前向きな人生の選択なので、そんなに悲しいことではないです」
「極端に控える…ということは、ひょっとしたら来年はいるかもしれませんね? 荒谷くんは自分のTwitterで最初に報告したんだけど、自分は普段殆どTwitter見てないのにたまたま見てて。思わず電話しちゃったもん。田端のプラットフォームで。電車乗ろうとしてたの止めて」
誕生日お祝い
(次の曲に行こうとしたら突然荒谷君がセンターにきて遮り、今井さんがバースデーソングを歌う)
「今年もお祝いしていただきありがとうございます!
最初、大分押してて時間がないのに急に荒谷君が真ん中にきて何してきたのかと思いました。少し喋りすぎたので急いで次の曲にいきます……荒谷くん大丈夫?」
(コードが足に絡まる荒谷君)
今後の予定
「次はまた12月に対面ライブを予定しています。イブイブなのでよろしくお願いします。さっき、スタッフが来年もやるってここの店長に行ってたから皆来てね。…拍手じゃなくて、来てくれないと、困るからね」