【大久保伸隆】FlightNightParty vol.58 〜やがてサクラ咲く〜 MCメモ
入っているグループの関係で、V6ファンの方がV6ネタを期待してアクセスしてしまうようなので、今回からタイトルに【大久保伸隆】とつけました。
かながわアートホールなので、MCは短めです。長めに喋る枠は1回だけでした。
書いているのが1週間後なので、いつも以上にニュアンスで受け取ってください。
オープニング
大久保「今日は凄くいい天気で。ここ凄く暑いんですけど、リハ中も汗かいてて…なので、ステージだけ冷房入れてます。そっちはあまり動かないから寒いかもしれないんで、寒かったらそういう動きしてね」
かながわアートホールについて
大久保「もうずいぶんこの会場でもやっているけれど、ここの音が好きなんです。他の会場だと、スピーカーが目の前にあって、それで音を返して聞きながら歌うんだけど、ここは天井にあるスピーカーで、お客さんと同じ音を聞きながら歌ってんの」
大久保家の納豆
大久保「リハの合間に、荒谷くんと眞田くんと、『ちょっと普通ではない食の在り方』みたいな話になって。家は納豆にネギじゃなくて、刻んだ生ニラなの。で、ご飯ですよを乗せる! それが当たり前で、これが普通じゃないって大人になるまで知らなくて。「ネギって変わってるな~…え?」みたいな。修学旅行の朝ごはんとかでも納豆出ても、薬味はなかったじゃない? だから「ニラがないのか~しょぼいな~」って思ってたの」
パンやピザの食べ方
大久保「パンとかトーストとか手づかみで食べる時、その掴んでいた部分を残しちゃう」
観客「え~~~…」
大久保「いや、マナー違反なのはわかってるんだけども! 親からも凄い怒られたんだけど、ちょっと目を離した隙にサっと皿に残してごちそうさましてた」
大久保少年と荒谷少年のこだわり
大久保「あと、食べ物ではないんだけど、小さいころ尖った衿が好きで。指先でぴろぴろってやってたの。そしたらまさかの荒谷君も!」
荒谷「はい。僕はほっぺに当てるのが好きでした」
大久保「ほっぺ派! ちなみに、僕は舐めるのも好きで、そのせいで父親のシャツの襟がパッサパサになってたんですけど、荒谷君はどう?」
荒谷「舐めますよ(キリッ」
大久保「なんかさも当然みたいに言われたwww でも今は全然なんだよねー(周囲を見渡す)…山田さんの襟、いいな…」
山田(背筋を伸ばして衿をしっかり見せる)
大久保「…いや、今はもう舐めないな」
荒谷くんのお友達の話
大久保「ごめん! 曲はいる前に鼻かんでいい? このままだと曲中に口の中に入る! 荒谷君なんか喋っといて」(下手にはける)
荒谷「えっと……じゃあ、僕の友達の話をします。においフェチなんですけど、靴の匂いのフェチなんですね。性別とか関係なく、色んな人の靴の匂いが好きで。そして事件は起こったんです……」
山田(火サスのOPを弾く)
大久保「お待たせー! 荒谷君ありがとう!! じゃあ歌おうか」
※結局事件の全容はわからず
今回のグッズの話
大久保「今回スタンプをグッズで出しました。僕自身がこういうのずっと欲しかったんです。使ってくださいね~」